偶像たちが目にしみる

あなたに心奪われながら 僕は生きてもいいですか

矢花黎はヤバくない

ISLAND TVにて今日アップされたこの動画。

j-island.net

 

あまりにも良すぎたのできちんと語りたくなった。

 

自担の本髙くんについての記事も書き遂げられたことがないのに、先に矢花黎最高ブログが出来上がってしまった。

 

さて。

 

挨拶代わりに述べさせて頂きますが、矢花黎さん、天才。

天才、と言っても、ただ才能に長けた様を平凡な語彙で飾りたいわけではなくて、

 

矢花黎さんには才能があって、と同時に、自身が持つその才能をアウトプットする能力、他者に呈示するセンスも非常に長けている。

ただ技術が高いだけでもなく、ただ自分の魅せ方が上手いだけでもない。(勿論どちらか片方が出来るだけでも相当に凄いんだけど!)

その両方を併せ持っている彼の存在こそ、私は『天才』と形容したい。

 

そしてそんな天才が今夜新しい試みを放り投げてきた。

 

その名も矢花音楽学

 

有り体に言ってしまえば、字幕もBGMも画面の転換もないまま顔の綺麗な19歳の男がほの暗い空間(部屋とも言いがたい)で20分喋り続ける動画なんだけれども

 

これが見入る、聞き入る。全く苦じゃない。

いや勿論私が彼のファンである贔屓目もあるんだけど。それでも可能な限り客観的に見ても、或いはジャニーズJr.、7 MEN 侍、矢花黎、といったブランドを抜きにしても面白く鑑賞できる動画なんじゃないかと思う。

だけどジャニーズJr.、7 MEN 侍、矢花黎だからこそ出来る企画だとも感じるし、本人もそういう意図を少なからず持ってやっているんじゃないかな、と思う。


今回は講義で言えばオリエンテーション。音楽で言えばOvertureと言った位置付けにあたるとして、ここから更に深掘りした内容が繰り広げられるとしたらいよいよ冗談抜きで無料は良くないんじゃないですか?と今から謎の不安さえよぎる。

現役音大生による音楽のイロハよ?

決して安くはない学費を払って時間を費やして励んでいる学問の、そのうちのひとかけらだとしても本当に受け取っていいの?と未だにソワソワする自分がいる。

 

で、結局

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矢花さんの飽きさせない動画作りの話!!!…がしたいのに、このブログが冗長すぎてどうしようもなくなってしまう。ここは簡潔に、大きく3つに分けて『最高』を叫びたい。私のブログは大概3つに分けます。清々しいまでの馬鹿の一つ覚え!レツゴー!

 

ココがスゴいぞ!Woofer887

 

①話すだけでチャプター
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7 MEN 侍としての動画の中でもしばしばパワーワードを残しテロップになる率も高い矢花さん。

今回の『矢花音楽学校』の中でも、まず音楽のことを「一番身近に触れられる芸術」と提言し興味を惹きます。もうこの言葉選びに惹かれた、私は。

そこから音楽をリズム、コード、メロディーの3つのファクターに分け、更にそれを「女子会」に例えて解説。

短いフレーズで人の心を掴み、そのフレーズを軸に話を展開していく技術もある。随所に見出しのようなキャッチーなフレーズを入れ込むことで、話の中にチャプターが出来上がっていく。

 

 

②音楽について語る動画なのに一切音楽が流れない

過去の動画を見たことがある方ならお分かりかと思いますが、この方の動画普段めちゃくちゃ情報量うるさいじゃないですか。テロップも出す、たまにフィルターとか効果も入れる、何なら背景まで合成する、BGM(自作?)流れる、その他にちょこちょこSEが入る。

それなのに今回はそれが一切ナシ!強いて言えば説明の中で軽く鍵盤を弾く場面があったけれど、それ以外は(あくまで今回においては)無駄な情報は入れず自分の語りのみの真剣勝負!というスタンスに好感しかなかった。でももしかしたら今後は視覚的なキャッチーさを助長するためにテロップなりSEなり付けるかもしれないけど。

ここまで語っちゃったけどただ手間で~とか忙しくて~とかだったらめっちゃ恥ずかしい!

 

 

③押し付けがましい、を覆す『美学』

矢花さんと言えばこのフレーズが記憶に新しいんじゃないでしょうか。f:id:ksgw___8:20200520231347j:image
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私も凄く感銘を受けた発言でした。

それでありつつ正直なところ、

 

 

彼が言う『美学』とは?

 

 

果たしてそれは言語化するならどのようなものを指すんだろうか。

と密かに疑問を抱えながら最近の矢花さんを拝見しておりました。どっかにその答えが潜んでいやしないかと。

 

そんな今日投げ掛けられたこの動画、その『美学』の一端を垣間見られた気がして嬉しかった。加えてその矛先が自分たちファンに向けられていることが尚更嬉しかった。

 

『音楽の知識を身につけてもらうことで、より7 MEN 侍のパフォーマンスを楽しんでほしい』

『より楽しく濃密で充実したものに』

 

『こうした方が良いと思って』みたいなスタンスの発言って、下手したら押し付けがましかったり、相手からしたら大きなお世話ですなんて事になりかねない。

それなのに決してそのような印象を与えないのは、先述した通りの確かなプレゼン力と、矢花さんが抱える音楽への愛が成せた賜物だなぁと恐れ入るばかりです。この人がいるグループのファンになれて本当に良かった。あとオタクだから人の好きなものの話聞くの単純に楽しい!

 

 

 これから最終学歴には『矢花音楽学校』って書くね。

 

そんなわけで

今後ともよろしくお願いします。矢花先生。


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