髙橋優斗くんを好きになって、すべてが新鮮で、すべてが初めてのことばかりだった。 1年振りに踏み締めた帝国劇場のカーペット。 その時のことを思い出して、懐かしい、愛おしい気持ちが胸を埋め尽くして、左胸が締め付けられた。 この1年、本当に長かった…
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