偶像たちが目にしみる

あなたに心奪われながら 僕は生きてもいいですか

きそ豆田がわ子と三曲のプレイリスト

今週こんなことが起こった。

 

キャスター付きの椅子にうまく座れなくて毎回緊張してしまうきそ豆田がわ子。

 

自作のスローガンをコンビニでプリントし、そそくさと帰ろうとしたところお釣りを取り忘れて結局恥をかくきそ豆田がわ子。

 

久々に会った友達とLINEのトーク履歴を辿りながら思い出話の最中、恋に浮かれていた頃の自分を見つけて何とも言えない気持ちになるきそ豆田がわ子。

 

そんな今週の出来事を、今から詳しくお伝えしません。
ありがとう、そしてお疲れ様、そしてそしてフォーエバー「大豆田とわ子と三人の元夫」。

 

 

 

Spotifyのシャッフル再生ってどうしてあんなに的確な選曲なんでしょうか。

 

何か明確にやらかした訳でもないけど何となく凹んだ日の帰りにSpotifyで音楽聴きながら帰ったら、


1曲目 Do my best(嵐)
2曲目 Congratulations(山崎育三郎)
3曲目 バズりNIGHT
が流れて

 

まずDo my bestで励まして(Do my best、嵐の曲の中でも存在感薄いけどめちゃくちゃいい曲だなと最近ふと気付いてよく聴いている)
その後は私のプレイリストの中でも屈指のお祭りソングで完全に気分を乗せるという神采配ぶり。

 

私は犬を飼ったことがないけれど、犬を飼っている人がよく言う「犬は悲しい時に寄り添ってくれる」というやつ、あれと恐らく同じ現象を私はSpotifyで味わうことができました。

犬を飼えない人はSpotifyをダウンロードしたらいいと思う。

 

 

 

そして近頃のトピックといえば日プ(PRODUCE 101 JAPAN SEASON2)。

 

元Jr.の田島くん目当てで見始めたところどんどん深みにはまり、番組が終わった今となって振り返ると「オタク短期留学」みたいな経験ができました。

 

グッズがランダムだったり、
うちわやキンブレの代わりにスローガン(大きい短冊みたいな応援グッズ)を自作したり、
チッケムで推しのパフォーマンスを堪能できたり、
有志が集まってファンダムという私設ファンクラブを立ち上げて、推しの広告を駅や街に掲出したり、
推しとヨントンで直接話ができたり

 

カルチャーショックに近い感覚。(そもそもプデュは韓国発なので、それこそ本当に異文化に触れた感じだった)

 

そういう文化的な意味の刺激も受けつつ
いざ好きなアイドルが一般人になった時どのような感情に支配されて自分がどう動揺するか、好きなアイドルに自分はどれだけ・どのような形で貢献できるんだろう
とか、オタクとして色々考えさせられたり初心を思い出したりしました。

 

海外留学して日本のよさに気付く、ではないけれど、
「やっぱジャニーズっていいな」も、「他の事務所のアイドルもいいな」も、どっちも吸収して、最終的に、

 

私はアイドルが歌って踊るところを見ている瞬間が最高に好きだーーーーー‼️

 

というごくごくシンプルな気持ちにもう一度出逢えて、なぜかジャニオタとしてのモチベが爆上がりしました。

 

1pickはインスタ開設したものの今後に関する言及はないので、密かに今後の幸せをお祈りしております。

現状は一般の学生さんなので。

INIの活躍ぶりを見てふと彼に用意されていたかもしれない未来を思ってしまって切なくなったりもするけど、この人を1pickに選んで大正解だった。本当に楽しくて幸せだった!ということも、歌って踊らなくてもずっと私にとっては眩しいアイドルであることも、何一つ変わらない。

 

1pick脱落以降は藤牧京介さんを見ていたんですけど、番組当初は塞ぎがちで所在無さげに漂っていた瞳にどんどん光が灯っていって、備えられていく実力が覚悟と自信を連れてきて、凛々しいアイドルに変貌していくさまがとても美しかった。

 

101人の練習生のみなさん、トレーナーのみなさん、スタッフのみなさん、ありがとう、そしてお疲れ様、そしてそして、

 

「大豆田とわ子~」最終回の台詞をそのままお送りしたい。

笑っててくれたら、あとはもうなんでもいい。 そういう感じ!

 

 

 

そんな今週も生涯丼数更新しました。ドリアは米だしドが付くので丼です。

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最近気になっている俳優さんの話

最近、気になる俳優さんがいる。

 

 

少し前に非オタの先輩とご飯食べてる時に各々の推しの話になり、私はその人の名前を挙げた。

 

 

「あぁ~!」

 

 

「リモラブ観てたよ~!あの看護師の子ジャニーズなんだ!」

 

 

 

💐

 

 

そう言ってもらった瞬間、身体がふわっと熱くなった。こういう瞬間の積み重ねがいつか君を、髙橋優斗くんをスターダムに連れていくんだ、と思った。

 

 

走馬灯のように、「これまで」が過る。f:id:ksgw___8:20210612191253j:image

 

 

TLが揺れた~~~~!!!!!!!!!!!\恋の容疑者③~~~~~!!!!!!!!!!!/\誰の声かはすぐ分かったけど、それでも信じられませんでした/

 

 

 

 

 

髙橋優斗じゃなきゃ逆に誰~~~~?!!!!!!!!!!!!\プロフィール公開/\『眉毛の太いペンギン』で、すべてを悟りました/

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ほぼ確定で録画した~~~~~~~~!!!!!!!!!!\ZIP~~~~~~~!!!!!!!/\声が大きすぎて、波瑠さんに若干引かれました/
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ついに迎えた~~~~~~!!!!!!!!!!!\初回放送/\カメラ目線のストーリーテラー/\最高の水曜日の始まりでした/

 

 

もはや夢~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!\日テレ番宣ラッシュ/\しゃべくり007や仰天ニュース/\憧れの中居くんとの共演に、私も緊張しました/

 

 

まさかの号泣~~~~~~!!!!!!!!!!!!\誕生日サプライズ/\監督と波瑠さんの迫真の演技/\共演者やスタッフの皆さんからの愛を感じました/

 

 

 

共演者のみなさん、

 

スタッフのみなさん、

 

宣伝で出演した番組関係者のみなさん、

 

 

本当に、

 

ありがとうございました!!!!!

 

 

 

#リモラブはいまや俳優・髙橋優斗さんの代表作のひとつになったし、いち視聴者の私にとっても大切な作品になりました。

 

 

📝

 


アイドルの髙橋優斗さんのファンだから、その延長線で俳優業も応援している、というわけでは決してなくて、髙橋優斗さんという俳優さんに心底、惹かれてしまっている。

 

私はほかに俳優さんだと松岡茉優さんが大好きで、努力家で知られる彼女の、丁寧に磨かれた宝石のようなお芝居の背景には、役作りのノートがある。


台本には書かれない、紹介されることもないその人物の生い立ちを想像し、1人の人間として愛情を持って想いを籠める。

 

優斗くんもまったく同じことをしていると知ったときはかなり驚いて、とても嬉しかった。


どんな役柄について語るときも「○○くん」と、まるで友達のことを話すように、大切そうに役名を呼ぶところがたまらなく好きだ。

 

 

 

2年前は道枝くんと共演して「場慣れ感がすごい」「酸欠になった」なんて言っていた優斗さんも、今や他のJr.の子にそう言われる側なんだろうな、と今頃ふと気付いて。

 

 

当時からは想像できない未来に連れてきていただいてしまったな…と、胸がいっぱいになる。

 

 

優斗くんを応援してきて、優斗くんが私の予想通りの展開を見せてくれたためしはほとんどない。

 

 

そんな、貴方が作っていく予想外で規格外で有望な未来を、これからも貴方の肩越しに見続けたい。

 

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『彼女はキレイだった』本当に楽しみだよ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

生涯丼数

きそがわです。

 

最近ブログの更新率が下がってしまったので、ジャニーズJr.を見習って普段使いもしていこうかと思い立ちました。

 

 

本髙さんの生涯麺数のお話に胸を打たれしばらくが経ちました。

 

生涯にどれだけ好きなこと・ものを見て、食べて、過ごしてというのは意外に数えられる程度なのかもしれない。本髙くんにとってその矛先が麺であるだけで、いくらでも汎用性のある理論だ。

 

 

映画や本の生涯本数、生涯現場数、などなど、好きなものだからこそひとつひとつを大切にしていくことで、ちょっとずつ幸せになっていける。

 

今までは何気なく費やしていた時間を、好きなもののために使って生涯○数を増やしたい、と考えるようになった。

 

やっぱり、本髙くんはいつも正しい。

 

 

 

麺と言えば、以前仕事の休憩中にカップ麺を食べていた時に「きそがわさんってカップ麺とか食べるんだ」とか言われた。

 

きちんとした食生活をしていると思われているのは何よりだけど、そんな他者がなんとなく発した言葉に、なんとなく疲れて、なんとなくそれ以降休憩中にカップ麺を食べることはなくなった。

 

矢花さんが言うところの、自己像と理想像の乖離、というやつかもしれない。

 

 

素の自分と、周囲から見た自分とのギャップに苦しむ、という葛藤は、例えば芸能人であるとか文化人であるとか、その名を広く知られるような人にとってのもので、なんなら、贅沢な悩みだな、とさえ感じていた。

 

 

自分の中でその概念が崩れたのが、今から1年ほど前。とても私を気に入ってくれた人と出逢ったことがあり、周囲から「昨日○○くんと会ったけど、ずっときそがわさんの話してたよ」と報告されるようになった。

 

 

本人からもきそがわさんみたいになりたいです!とか会うたびに言ってもらって、珍しいこともあるのだな、と思いつつ内心めちゃくちゃ嬉しかった。

これまで私が作ったものに対して褒めていただくことはあっても、私自身に興味を持たれることはあまりなかったから。

 

しかし会うたびに話すたびに不思議な感覚に苛まれていく。

 

 

互いに目を見て話しているはずなのにまったく目が合わない。彼が見ているのは私の皮を着た別の誰かで、私ではない。

 

まさに、「自己像と理想像の乖離」が起こった瞬間だった。

 

 

その時、他者にとっての偶像となるには相当の覚悟が必要なのだと思い知った。

その覚悟を持った者にのみ、偶像という肩書きは与えられる。

 

 

だから、「アイドルってすごい」。

 

 

 

そして矢花さんが仰った通りに、どんな人間にもたくさんの顔がある。

 

学校や職場、対友人、対家族。

 

それはまるで衣服のようで、どこに行ってもサイズの合わない服ばかり着てしまう私にとって、着たいものを着て人前に立てる人が心底羨ましく、眩しい。

 

 

 

一番好きな映画に、このような台詞がある。

 

 

お前も俺もみんなも、それぞれが知ってるサトルしか知らないんだよ。だからみんなが知ってるサトルなんて誰も知らないし、そんな奴この世には存在しないの。

ー『パレード』

 

 

私の見ているアイドルは、私しか知らないアイドル。

それは捉えようによっては尊く、捉えようによっては虚しい。

アイドルに限らず、私は誰かのすべてをわかることは出来ないし、

反対に私のすべてを誰かに分かってもらえることもない。

 

そう思っては忘れて悩んで泣いて、また思い出して諦めてを、矢花さんよりいくつか歳上で、ずっと狭い世界で息をしている私も繰り返してしまうし、

貴方が抱えているその葛藤はとても美しいものだよ、矢花さんにはお伝えしたい。

 

 

 

 

追記。

 

本髙さんに対抗して、生涯丼数を増やしていこうと思います。

ローストビーフ丼。

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ジャニオタ、日プ2を観る

久々の更新です。

 

このブログを見てくださる方は大方私のツイートも見てくださっている方だと思いますが改めて。

 

 

 

最近、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』を見始めました。

 

 

 

サバイバルオーディション番組と呼ばれる類のもので、主役はアイドルを目指す101人の少年~青年たち。
視聴者=国民プロデューサーの投票によって彼らは回を重ねるごとに人数が絞られていき、最終的には11人のグループとしてデビューが約束されます。

 

 

現在、元々101人だった練習生が徐々に絞られていき、現在の候補生=練習生は40人。

 

 

ちなみに言うまでもないですが、SEASON1で選ばれた11人は『JO1』としてデビューし華々しく活躍中。
(ちなみにSEASON1は未視聴でJO1についても全く知識がありません…。白岩さんがフォロワーの推しということくらい…)

 

 

そんなSEASON2から国民プロデューサーになったジャニーズJr.のオタク的気になる練習生のお話がしたい。

 

 

言うたらこの40人たち(現時点)は、近い将来自担と市場を争う競合相手の卵。

 

競合他社のオタクから見てこの人材はアツい…と感じた方々7人を並べました。

 

 

 

布教目的ではないので画像も動画リンクも貼りません。各自自己判断で沼に落ちてください。



 

 

あとバカオタクなので、『最強な自担に最強な競合他社をぶつけたい!!』という、スーパー戦隊仮面ライダーを戦わせたいみたいな気持ちもある。

 

 


※この先あくまで個人の見解・意見です。

 

 

それではレツゴー!

 

 

 

 

木村柾哉
SEASON2のエース。
様々な経歴を持つ練習生の中で最初1位と聞いて「誰?!?!?!」となった。ダンサー時代から有名な方なんですね…。
でもやっぱ見ていくうちに納得…というか、うまく言語化できないけど佇まいにセンターとしての説得力を感じる…。
何より『無限大』のプロデュース力は圧巻!!プロデューサーとセンターを兼任できる人材ってJでもなかなかいない気がするので、そういう側面でも重宝される人材だと思う。

 

 

尾崎匠海
誰が見てもイケメン。「俺イケメンなんで」と言ってあぐらかいてても誰も文句言えないくらいイケメンなのに、歌もダンスもレベル高くてもうどうしようもない(?)
最近前髪が伸びてきて何故か私がホッとしている。
これまではダンスも歌もできるオールラウンダー、優等生のイメージだったけど、それゆえに殻を破れないでいた7話の涙のシーンや、最近のビハインド動画などでのヘタレな姿も度々見るようになって以降、突然の尾崎株上昇現象が起こってしまった。
私にとってオタクの本能的に好きなのは宮下くんで、今後を見たいのは藤牧くんで、この2人は正直今後どこで活動しようと追うと思うけど、この番組で輝く姿を、この番組からデビューする姿を見たいな…と思うのは尾崎さんで、2pick制の時は時々ですが投票させていただいていました。

 

 

 

 

藤牧京介
1pickの宮下くんが脱落してしまった今、私にとって唯一の光。宮下くんがこの番組で初めて組んだグループに彼がいて、歌を教えてくれた。
この声を勝ち取ったらもうデビューグループに怖いものはない。

音が鳴り、マイクを握り、息を吸った瞬間に、その表情は別人のように生き生きと輝く。心から歌うことが好きだと、自分は歌うために生きているんだと、言葉にするよりゆうにその姿が雄弁に語る。

歌詞を読み上げるような、いわゆるエモーショナルな歌い方ではないけれど、その歌声には余白がある。

その余白に、聴いた人が感情を乗せて心を震わせる。

さらに藤牧さんの魅力的な『余白』は歌のみならず、その佇まいにある。

どうしてアイドルのオーディションを受けたんだろう。

今何を思っているんだろう。

そういった、彼の内なる感情や思惑が番組内ではあまり読めなくて、それゆえに深みにはまってしまう。

今私が少し怖く思うのは、彼の言動に生じる余白にこちら側が『理想の藤牧くん』を嵌め込んでしまいやすいこと。

(現に、年相応なやんちゃな面が見えるたび、従来の控えめなイメージとのギャップにインターネットが揺れた瞬間が何度かある。ギャップ萌えで済めば強みになるけど、ファンが行きすぎるとその首を絞めかねないなと密かに危惧している)
そして、Jの子達にすらあまり感じなかった『大野智さんぽさ』をこの人からはどことなく感じる。(怒られそう。すみません)
アイドルが「みんなの王子様」だった時代では、ここまで早い段階でここまで高く評価されなかったのではと思う。
技術のある子はごまんといて、いつでも誰でも誰かのアイドルになれるこの時代に、藤牧京介は見た者を「この子は私だけのアイドルだ」と思わせる。
もっとこの子の先を見たい!絶対に私が幸せにしなければ!という使命感を100万人に抱かせてしまう、たいそう罪な男。
この日プという企画の本質を最も味方につけている。
藤牧、私は見えるよ…数年後、タカさんに耳打ちされて歌番組で中居さんと乱闘してるあんたを…!!

 

 

 

番外編:KENZO(?????)
ダンストレーナー
この番組の出演者の中で一番顔が好み。(私のリアコ枠・インパの影山くんに似ているので)
でもレッスン中はキレ散らかしてばかり(というかそういう場面ばかり切り取られがち)で国プから敬遠されていて少し悲しい。
本名がケンゾーではないことが一番のびっくりポイント。

 

 

 

田島将
何を隠そうこの人こそが私が日プを見るきっかけを作った人。
Jr.時代に応援していた田島くんが紆余曲折を経て日本でまたアイドルを志してくれたということで、投票くらいは力になりたいな、と思ったらどんどん番組にハマってこんな有り様になってしまった。
本人からしたら不本意かもしれないけど、その経歴から関心を持ってファンになってくれる層が一定数いると思うし、そういう人を簡単には離さない実力がある。
オンタクトの時から放っていた並み外れたオーラは、単に芸歴が長いだけでなく、この日プに懸ける強い思いが彼に与えた翼なんだと思う。

 

 

篠原瑞希
上位メンバーが大人っぽい曲やダンスナンバーで勝負をかける中、現役高校生を集めて番狂わせの大優勝、DKの乱を起こした偉人。
辞めジュなの存じ上げなかったけど、並みならぬプロ意識とプロデュース力と魅せ方を見れば納得する。アイドルを愛するアイドル、のステージの立ち方をしている。Jの遺伝子も感じるし、なぜかハロプロの遺伝子も感じる。これは玄人オタクに刺さる(確信)
そのままJに居てくれたらどうなってたのかな、と思うけど合いそうなユニが思い浮かばねえ。でもあの大きな事務所を離れて得たものは篠原Pしか持っていない強みだと思うし、日プという場所に留まらずアイドルとして活躍できる素養を感じる。

 

 

松田迅
「絵画じゃん?!?!?!」
「えっ 何………………………………?」
『Your number』のパフォーマンスは見る者の語彙力を奪う。(参照:はんにゃ金田)
Jr.のオタクよく聞いてくれ。そして全てを察してくれ。なんと彼、02LINEです。
ステージ上では美しく舞い、ステージを降りれば仲間想いのムードメーカー。
特別推しているわけではなくとも、立ち上がって他のグループのパフォーマンスを盛り上げる姿、脱落してしまった練習生に駆け寄って泣き崩れる姿が目に留まる。
他の練習生のことをまるで自分のことのように、あるいは自分のこと以上に一喜一憂する熱い男、それがMJ。
できることなら宮下くんと同じグループでパフォーマンスしてプリキュアみたいに最強になるところが見たかったです。
たぶん同じ原材料を沖縄の日光に当てて育てたのが松迅で、東京のブルーライトに当てて育てたのが矢花黎かなと思う。

 

 

宮下紀彦

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見てくれこの素数
平成の人類のキセキが山Pなら、令和の人類のキセキはのりぴーです。
練習生が公開された時点で一目惚れ。1pickになった決め手はこちら。

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他の練習生が可愛い自撮りやお洒落なスナップを載せるなか、堂々と1枚目に躍り出たゴリゴリの朝食。
朝日のように降り注ぐ確信。この男は『信じられ』る…!!!!!!
その気品のある端正な容姿から国プにつけられたあだ名は『宮様』。ファンダム(ファン)の名称は『宮仕え』。
しかし彼の魅力は番組が開始してからが本番。美しい顔に色とりどりの表情を乗せ、小柄な身体でステージを跳ねる。
未経験ながらも軸のあるパフォーマンスは、鍛え抜かれた体躯によるもの。
口を開けば一に筋肉、ニに筋肉、三、四がなくて五に筋肉。

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元々小柄で足が長いから座高が低くて、座ると練習生の中に埋もれて見えなくなる。

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そして何よりファンや周りの支えてくれる人へ常に感謝を絶やさない。番組内での涙の理由を聞かれた際のこの回答を抱き締めて私は一生生きていける。

youtu.be他の練習生からは「のりぴー」と呼ばれ、年下からも可愛い可愛いと愛でられる、S2に咲いた1輪の花。f:id:ksgw___8:20210513204107j:image
まさに未来しかない、愛される宿命しかない、これからの化け方が楽しみな練習生、でした。
でした、と過去形で綴らなくてはならないことが今でも悔しい。
内心、年齢的にもこれが最初で最後のチャンスだったのかも、と思っていたけど、最後のコメントで『待っててください』と言ってくれたのが嬉しい衝撃でした。
ありがとう宮下紀彦くん。
番組はこの先も続くけど、ずっと自慢の1pickです。

 

youtu.be

youtu.be

 


はい。

 

すみません。

 

最後だけ、手が勝手に画像と動画リンクを貼ってしまいました。

 

 

以上が私的に今後の動向が気になる7人です。

 

 

 

 

では。

 

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アイキャッチ用。

無性憧憬

最近、ある問題に悩まされている。

 

 

 

「自分が『ダ・ヴィンチ』の表紙を飾るとしたら、何の本を持つか」問題。

 

 

 

その日そのタイミングで答えも異なるとは思うけど、今の私だったら、この本のタイトルを挙げる。

 

 

 

 

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村田沙耶香著「丸の内魔法少女ラクリーナ」という小説を読みました。

 

可愛らしいタイトルに唆されたページを捲ったら最後。

 

読後感はちょっとずっしり来る。影が重たくなるような余韻。
後味が悪い、とはまた異なる次元。

 

 

まずは表題作「丸の内魔法少女ラクリーナ」。
子供の頃に熱中した魔法少女ごっこを大人になっても続けているリナが、モラハラ彼氏に悩む親友レイコを守るために、彼氏にある挑戦状を叩き付ける物語。

 

 

続いて「秘密の花園」。
初恋の相手である早川くんを忘れられない千佳が、ひと夏の間彼を監禁し「思い出作り」をする。

 

 

無性教室」。
短く切った髪。胸の膨らみを押さえつける専用の制服。一人称は全員「僕」。クラスメイトに自分の性を明かすことを校則で禁じられている学校に通うユートの物語。

 

 

変容」。
ファミレスでパートとして働き始めた真琴。バイトの学生たちと関わっていく中で、若者から「怒り」の感情がなくなりつつあることを知る。

 

 

以上4つの作品からなる短編集。

 

 

いずれも、ありそうでありえないような、ありえなそうでありそうな世界を描いている。

 

 

一番好きな作品はどれだったかと聞かれたら即答できないけど、この4作の中から1つだけ映像で観られるとしたら、


秘密の花園」。


早川くんを、敢えて髙橋優斗さんにやってほしい。

 

 

好きな男の子を監禁するという衝撃的な独白から始まるこの章は、端々がおとぎ話のように空想めいている。

 

「思い出作り」と名付けた監禁生活を通して、不思議な関係を構築していく早川くんと千佳。

その夢のような日々の色彩は、2人がキスをした瞬間にひっくり返る。

 

おとぎ話の中のキスは、時に呪いを解き、時に長い眠りから目覚めさせ、時に愛し合う2人の障害を打ち砕いてきた。

 

千佳にとって、この初恋は呪いだったのか。救いだったのかが判明するクライマックス。

 

早川くんのラストシーンは少し腑に落ちなかったけど、含みがあって、好きな人がこの本を、ひいてはこの章を読んだ感想を知りたい、と思う。

 

 

 

 

 

 

ちなみに「変容」は「世にも」っぽい。これはすごいリアル。近い未来の自分を想うと他人事とは、フィクションとは言えない。

 

アンガーマネジメントとか、否定しないツッコミとか、とにかく「怒ること」へのアンチが高まっている現代の延長線上に、この物語は存在している。

 

何なら、いまの60代以上の世代の人からしたらこの物語は既にノンフィクションなのかもしれない。

耳慣れない言葉が飛び交い、当たり前だったものが淘汰されていく「トレンド」という名前のホラーを、私は受け入れられるか。

 

 

小説を読んでここまで色々考えを巡らせたのも久々で、ざっと調べてみたらこの本、なんの賞にも引っ掛かってないらしくてパニックになった。

 

賞なんて当てにならんな。

本髙くんはいつも正しい

※この記事は、2019年春から書いて書いて書きためて寝かせていた文に加筆訂正を加え続けたものです。




2018年の秋頃の話である。


アイドル誌を捲る指が、決まって同じ人のページで止まった。





あ、今のページに格好いい人がいた。





通り過ぎたページを戻ると、私の目を奪った格好いい人、の横には毎回『本髙克樹』という、彼の名前がクレジットされていた。





それは舞台でも同様・むしろ尚更で、まだたった一言二言台詞がある程度だった彼が度々目に留まった。
頭が良いけどちょっと抜けたところがある子なのか~、面白そうな子だから今後気にはしておこうかな。そのくらいで。



年は明けて滝沢さんの参画により、Jr.の世界の色合いはメキメキと変貌していった。ISLAND TVという動画配信サービスが始まり、まだYouTubeもなく仕事や知名度も少なかった彼らの『ここで自分達の名前を売ろう』『最大限に活用しよう』という心意気溢れる動画とそのセルフプロデュース力に胸を打たれた。


写真や舞台で踊る姿しか知らなかった本髙くん。普段こんな風に話すんだ。こんな風に笑うんだ。

そして彼の居場所はこんなにも騒がしくて、温かいんだ。

その年の混沌を極めた大改革の中で、私は本髙克樹くんと、7 MEN 侍に日に日に惹かれていった。



自担のコンサートのバックに彼がいることをレポで知った時、ああ、と思った。ああ、またこの人のことを好きになってしまう。


扇子を手にステージを舞う姿。その姿が見られたのは、別仕事のため他の7 MEN 侍メンバーが欠席したその日の公演だけという奇跡。



アンコール、主役の5人とともに、大きく腕を挙げて跳び跳ねるようにステージへ現れたその人は、陳腐な表現になるけれど、そのまま私の心にまでズキューーーーンと飛び込んできてしまった。








本髙克樹くんが、好きです。











私は優斗くんのことが大好きで大好きで大好きで、『以上』も『以外』も要らないし、現れないと思っていた。その日までは。


7 MEN 侍シアタークリエ単独の初日。私は日比谷で緑のペンライトを握りしめていた。


『この人のことが本当に好きなのか確かめに行きたい』と思って行動してしまっていた時点でもう答えは決まっていたのかもしれないけど。

ファイナルアンサーを出したかった。



私はこの人を、この6人を代替品の人形としてグロテスクに愛でるつもりなのか、


きちんと私の目には、板の上に差す影まで彼らのことが見えているか。見ることはできるか。





答えは中盤、その瞬間に出た。

その刹那、バシーーーーーーーッッ!!!とこれまでにないレベルで鮮明に本髙くんにピントが合った。刮目せよ、と言わんばかりに。



あの頃の侍の、6人の雰囲気はただごとではないくらいに美しかった。




当時各々が抱えていた感情の破片が外側に溢れ出て、それがあの日の日比谷の照明と、私たち観客の心に反射して、呼応して、キラキラと輝いていた。



生命の輝き、とでも表現しようか。



ユニットの明日があるかも分からない。
当時の状況を指してその姿を美しい、と形容してしまうことは不謹慎で危険なことかもしれない。
しかしとにかく、片手間では彼を、彼らを応援できない、と強く心を揺さぶられる公演だった。




私の目には、もう何にも代えられない存在として、本髙克樹くんと、7 MEN 侍が映っていた。






夏が来て、HiHi Jetsと7 MEN 侍の合同公演が始まった。

本髙くんが私を見つけて、手を差しのべてくれた。
公演後も暫く感触が残ったくらい、ぎゅっと指切りもしてくれた。

キーボードを弾く手。ラップのリリックを書く手。指先まで美しいダンスを踊る手。わたしの『大好き』を生み出す、大好きな本髙くんの手。





その眼差しはいつも正しい。

たったひとつの正解を導き出す学問に身を置く傍ら、正解のない華やかな世界を進んでいく彼がのこしていく足跡を、その眼前に広がる光景を、「アイドルに向いていない」アイドルが頂に駆け上がるその瞬間を、目撃したい。



けれど、いつも正しい本髙くんの世界の中で、ひとつだけ正しくないものがあるとしたら、もしかしたら、アイドルとしてステージに立っていることなんじゃないかと、しばらくは不安だった。


加えて、私が本髙担であることを、7 MEN 侍を好きであることを快く思わない人が現れるようになった。


この年末年始、本髙担という肩書きと、本髙くんが好きな自分を手放す選択も考えました。
もしくは降りたことにして、ひっそり現場に通って応援していこうかとか、色々な道を考えた。



そんな中、飛び込んできたフレーズ。



「大学院進学」



その手があったか、と、そりゃそうか、が渦を巻いて霧散して、パッと視界を晴らした。


そりゃ私より何倍も頭も要領もいい人だ。


正しすぎて笑える。これ以上とない、最適解だ。


2つとも、ただの保険じゃ済まされない。両方とも本気で向き合わないと押し潰されるし、これまで本気で向き合ってきたから選べた選択肢。




それなら私自身ももう一度、本髙くんと向き合いたい。
誰に否定されても評価されても、決して平坦とは約束されない道を進む本髙くんを、大声で好きだと言いたい。




「今以外に今日があったかい?」と、どんな計算式より答えが明らかなリリックを問い掛けるその姿が最高に頼もしい。





おめでとう。

ありがとう。





今以外、他の世界を生きる君を考えられない最高の今日を生きる君へ。







本髙克樹くんは、今日も正しい。

映画「さんかく窓の外側は夜」を観たよ!


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昨年10月公開予定が延期し、遂にこの日がやって参りました。

映画『さんかく窓の外側は夜』。

1/23(土)の舞台挨拶LV午後の回です。

 

岡田将生さんのオタクとして行ったんですが、舞台挨拶は笑いあり涙ありですごく楽しかった~!!!

志尊淳さん、言葉選びがとても素敵な方ですね…。サプライズのお手紙や『love music』でのコメントが凄く美しかった。

 

以下映画の感想です。

 

・毎日色んな顔のいい男を摂取しているし、岡田将生さんを応援してそこそこの年月が経つけど、岡田将生さんに関しては何度見ても意識的に「顔が綺麗だな」「スタイルがいいな」と思ってしまう 世界で一番顔が美しい人間(私調べ)
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見ろこの解像度。

お芝居も佇まいも眼差しもトップクラスの俳優さんに向かってまず最初に容姿の話してしまうの誠に遺憾なんですけど、1000円そこいらでゴシックな衣装に身を包んだ岡田将生さんを大画面で観られるのメチャヤバなので。それだけでも充分なのに、最高のお芝居と考察のしがいがある世界観に没入できるなんてさ…。なんてさ………(絶句)

 

・PG12ということでグロい描写がある。耐性ゼロなので時々薄目で見てた。


・「無駄に顔がいい奴」無駄じゃないです(どういう怒り?)


・グロい場面の後に食う焼肉、ちょっと安い演出だな…なんて思っていたらそれさえもちゃんと伏線で心の中で土下座した

 

・冷川理人、めちゃくちゃ突飛な行動をするわけではないんだけど、言動の端々に共感性の薄さ、善悪の区別の無さ、半澤さんの台詞を借りれば「まともな奴とは言えない」雰囲気が手に取るように伝わってくる。何だ?何でこんなナチュラルに「まともじゃない奴」の雰囲気を纏えるんだ?岡田将生


・あの「さんかく窓」の内側に入る=タイムスリップの要素もあるとしたら、冒頭のシーンで三角を見つけた冷川の表情の『意味』って…。ハウルハウルのやつ…?


・舞台挨拶で平手さんが作品の見所として「衣装」と答えていらっしゃったんですが、本編始まってすぐその意味がわかった。ただその中でエリカだけが文字通り異色だった理由がよく分からない…。


・そもそもエリカが人を呪い始めた経緯が駆け足で少しついていけなかった。いやどんな理由があろうと北川景子を登場5分で轢死させて許されるわけないやろがい!!!!!!!!!!


桜井ユキさん、初めて観たのは映画『LIMIT OF SLEEPING BEAUTY』だったんだけど、それ以降めっちゃ仕事増えてて『これがオリアアキの売れた世界線か…』と時々思いながら拝見している


物語の中で、人と人が協力して何かを成し遂げようとするとき、或いは窮地に陥るとき、決まって鍵を握るのは『信じる力』で。

 

だけどこの作品では『信じない力』がクローズアップされる。

霊や宗教といった、観客がまずその存在を信じていないと成立しない要素を含む作品で『信じないという信じ方』が強い勢力になるのがなんだか皮肉で、この展開は初めて見た気がする。

 

 

最近は日アカの予想をしながらニヤニヤする日々です(そもそも今年、ある、よね…?)

『罪の声』『星の子』『スパイの妻』『浅田家』『望み』『青くて痛くて脆い』…。2021年は延期になっていた作品の公開も控えているし、映画の感想も色々まとめられたらいいなーと思っております。

コロナ収束したらまた映画館巡りがしたい!!!!!!

 

 

暗く黒く

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