偶像たちが目にしみる

月火水木金土日以外で会おうよ

Agapanthus

このブログが世に、というほど立派でもなく、界隈に少しだけ目に留めていただいた時のブログも、同じ文言から始まった。

 

文言こそ同じだけれど、今はその時より確実に、明確に、ますます、その想いは強くなった。

 

もはや今更何言ってんだって話だけど、そうなんだからしょうがない。言いたくてしょうがない。

 

こんなにも、この気持ちを言葉にしたくなる偶像は、きっとあなたが一番だ。

 

 

 

 

 

髙橋優斗くんが、好きです。

 

 

 

 


🎤

 

 

 


MyojoのJr.大賞2019の結果がついに発表された。

 

上位を占めていたキンプリがデビューしたことによる新しい風や、個人的にJr.担になって初めてのJr.大賞で、この日が凄く楽しみだった。

 

優斗くんが1位になる誌面を何度も思い浮かべたし、周りの私が髙橋担だと知っている人には「優斗くんが1位なのは知ってるんで、あとは誌面で確認するだけ」とか触れ回っていた。

 

 

結果は…………

 

 

恋人にしたい6位!

 


リア恋枠2位!

 

 

 

 

私服がダサそう1位!

 

 

 

 

うわ!!!!!!

ぜ、絶妙~~~……………!!!!!!!!!!!!

 


正直、髙橋担として、今回の結果に満足したかと聞かれれば、首を横に振らざるを得ない。
本人のコメントを読むにも、普段あまり物事にネガティブな表現をしない優斗くんが悔しさを滲ませている様子が受け取れた。

 

King&Princeが抜けたこともあって、5位以内をめざすとは言ってたんだけど…。でも、自分では恋人にしたいキャラだとは思ってなかったからうれしい!(恋人にしたい部門6位を受けてのコメント)

 

5位以内。

これは私も本気で狙っていた。


何なら、5位以内なんて控えめすぎる、いまの優斗くんなら1位だって狙える!と。
だから結果を見た時は驚いたし、自分の力不足を反省したりもした。

 

あくまでイベントとして楽しみたいので、そこまで落胆…というほどでは私はないけど、優斗くんにあの大きな誌面で、二重の意味で花を持たせてあげたかったなあ、と唇を噛みしめる。

 

 

私服がダサそう部門は、設立した瞬間から「髙橋優斗のための部門」「Jr.大賞が髙橋優斗に寄せてきた」「これ1位じゃなきゃ逆に恥ずかしい」と思っていたので、安心(?)の結果で良かったです。Jr.が選ぶ編とのW受賞とのことで、宮近くんからの優しいコメントが沁みました。

 

リア恋部門はねーーーーーーーーこれは恋人にしたい部門より悔しい!!!シンプルに!!!だってリア恋爆モテキャッチャーだもん!!!!!!廉くんいないからもう無敵だと思っちゃってた!!!!!!!!!!!!!!

 

 

はあ…強いですね……正門さん…

 

 

 

関西に明るくないのでよく存じ上げないんですけど、お互いに対するコメントで優斗くんは

 

次回は負けませんっ!

 

 

に対して正門さん

 

キャラはかぶってへんみたいやし、ちがうジャンルのリア恋として楽しくやりましょ~!

 

 

 

ラウンドが違え

 

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恋人にしたいもリア恋も、来年こそ!と言いたいところだけど、次のJr.大賞が始まる頃には優斗くんは華々しくデビューしてて、今回が最後のJr.大賞になる予定(予定)なので、優斗くんは優斗くんなりに、こういう数字に囚われずにもっともっと最高の男になろうな!!!な!!!!!!!!

 

私も頑張ります。最高の男のオタクとして。

 


🎤

 

 


とは言えJr.大賞きそがわ杯では圧倒の結果を持つ髙橋優斗さん(画像参照)

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こういうところとか

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こういうところとか

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こういう……

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優斗くんのどういうところが好きなの?って聞かれても、そんなの死ぬほどあるはずなのに、あんまり言動で明確にこういうとこ!この瞬間!って説明するのが難しくて、どうしてもニュアンスになってしまったり、「顔面…」とかしか言えなくて非常に困ってしまう。

 

しっかりしてるのかと思えば、すごく真剣なトーンでうずらの卵は鶏がついでに産む(訳あり野菜的な)と思ってたとか言うし、
優斗くんだけおにぎり丸めてるみたいだなと思ってた振り付けが次見たらキレキレに仕上げて来たりもするし、
にこにこ笑ってたと思えば射抜くような眼差しになっていたりもする。

 

 

国語の成績はクラスで1番だったし、月並みに本も読んできたつもりだけど、納得いく表現に未だ辿り着かない。

 

遠い惑星のようで、掌ほどの万華鏡のようで、しっかり優斗くんから目を離さず見てないとこぼれ落としてしまうような、でもそういうものほど気づいた時に苦しくなるほどすきだなぁって痛切に思う。

 

優斗くんの見せる表情がたくさんあるからこそ、見る側の私も、時には彼女目線だったり、姉目線だったり、同期として切磋琢磨してきた元Jr.目線だったり、先代から仕えてきた爺や目線だったり、命を呈してでも身代わりたい鉄砲玉目線だったり、その時々で様々な目線で優斗くんを応援できるのがたのしい(後半から怪しい雲行き)

 

 

いつか『優斗』のうちわを手放す時が来たとしても、優斗くんのオタクをしていた季節は最高に楽しかったなってにやにや出来ると思う。

 

まあ現時点、そういった予定はないので、今後とも全力で髙橋優斗くんについていく所存です。

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だからクリエ当たって欲しいです。お願いします